祭の神はどんな神?

多くの人々にとってお祭りとは・・・

久しぶりに懐かしい友達と会う機会、夜店で楽しく買い物をしたり、家族とごちそうを食べたり、町内や地域の人たちとの結束を深める特別なイベントとして親しまれているように思います。しかし、神社祭には、元来宗教的な意味が含まれていることを皆様はご存知ですか?是非、今年の神社祭の前に、ご自身で下記の大切な質問について考えてみてください。

大切な質問

1) 神が本当に存在するかどうか?

2) もし、神が本当に存在するなら、その神は、唯一神か多神か? 

3) その神は、人の願いを聞いて、助けることができる神なのか?

4) 人はその神に多くの事を願いますが、願うだけでなく、その神に従う責任があるかどうか?

神話の伝説 (神道

日本には、昔から神話の言い伝えが色々あります。神道は日本固有の古い宗教で、神道の根本となる神々は古代バビロンや古代エジプトの神々と同類であります。ただその名前が違っているだけで、自然の力が人格化されていることには変りありません。神社の神々は古事記と日本書紀という二冊の最古の書物に見られます。古事記は紀元712年に、日本書紀は紀元720年にそれぞれはじめて書物として出されました。古事記は日本風の漢文で、日本書紀は漢文で書かれました。古事記と日本書紀はともに多くの神話と少しの歴史からなっています。

「古事記」の最初には次のように書かれています。天地の初めの時、高天原に成りませる神の御名は、天之御中主神。 次に高御産巣日神。次に神産巣日神。此の三柱の神は、並独神成り坐して、身を隠したまひき。

「古事記伝」と言う「古事記」の註釈書の著者である本居宣長は、これらの神々は成りませる、すなわち、お生まれになったのだと言い、身を隠したまひき、とはお亡くなりになったこと、すなわちその神々は死んだのであると言っています。これらの最初の三柱の神々は永遠の存在ではなくて古事記によると生まれたのです。これは私たちにその神々はどこから来たのかという疑問を起こさせます。正しい論理によれば、その神々は今存在していないし、またこれまでも存在しなかったということになります。神話と偶像崇拝、これが神道なのです。それでは、神道と比較して、聖書が教える神について一緒に見て行くことにしましょう。

真の神を教える聖書 

あなたは、「聖書」がどんな本だとお考えですか?

実は、子ども向けの歌の歌詞が分かりやすくそれを説明しています。「これは聖書、神様から私が頂いたお手紙です。」そうなのです。神様は、神ご自身の事を紹介するために、世界で最も大切なお手紙である「聖書」を私たちに下さったのです。それでは、「聖書」の神とはどのような神なのでしょうか? ご一緒に見て行くことにしましょう。

「聖書」の神とは…?

1) 永遠に存在しておられる神です。「山々が生まれる前から、あなたが地と世界とを生み出す前から、まことに、とこしえからとこしえまで「あなたは神です。」 (詩編 90:2)

2) 唯一の神であり、宇宙の万物の創造主です。

「この世界とその中にあるすべてのものをお造りになった神は、天地の主ですから、手でこしらえた宮などにはお住みになりません。」 (使徒 17:24) 神は、神社、神輿、教会などの中に、人間の理解を超えるほどの巨大な宇宙を創造した神を入れるという考えは道理に適わないと教えています。

3) 全ての人を創造した生ける支配者です。「また、何かに不自由なことでもあるかのように、人の手によって仕えられる必要はありません。神は、すべての人に、いのちと息と万物とをお与えになった方だからです。神は、ひとりの人からすべての国の人々を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、その住まいの境界とをお定めになりました。」 (使徒 17:25~26) 

4) 人によって作られた像等とは全く異なる神です。「そのように私たちは神の子孫ですから、神を、人間の技術や工夫で造った金や銀や石などの像と同じものと考えてはいけません。」 (使徒 17:29)

5) すべての罪を裁く正しい神です。「神は、お立てになったひとりの人 (イエス・キリスト) により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。」 (使徒 17:31)「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている。」 (ヘブル 9:27)

6) 恵み深い神です。「主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あ なたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。 」 (ペテロ第二 3章9節)「さあ、来たれ。論じ合おう。」と主は仰せられる。「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。 たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。」 (イザヤ 1章18節)

7) 天国へ行く道を備えてくださった神です。「罪 から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」 (ローマ 6章23節)「しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、 神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられ ます。」 (ローマ 5章8節)

あなたの一生涯の最も重要な旅路の準備

海外旅行をする時、出発の日の前に、必ずしなければならない準備があります。航空券、荷物などの大切な物よりも、重要な物はパスポートではないでしょうか。航空券を購入しても、パスポートの無い人は飛行機に乗って海外に行けないということは定まっています。 そして、出 発の当日にパスポートの申請をしても手遅れで す。これと同様に、人はこの世を去って天国へ行くために、あらかじめ準備をしなければなりません。真の神、万物の創造主、救い主であられるイエス・キリストを信じていない人は、天 国へ行くための「パスポート」を持っていない人です。

下記のバプテスト教会は、天国へ行くただ一つの道を示す聖書を大切にして教える教会です。ぜひ、お問い合わせください。

稚内バプテスト聖書教会
住所: 〒097-0017 北海道稚内市栄3丁目6-15
電話:0162-33-5734
メール: wakkanaibaptistbiblechurch@gmail.com

バプテスト教会は、 聖書に基づく教会として、 エホバの証人、 モルモ ン教、統一教会、 カトリック教、 日本基督教団との関係はありません。

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