ハロウイーンの本当の意味

「Halloween」(ハロウイーン)という日がどのようにして始まったのでしょうか。アメリカから日本に輸入した潔白な楽しみだけでしょうか。お化け、魔女や海賊などの仮装をして街を練り歩き、家々の戸口に立って ”Trick or treat”(ごちそうしてくれなけりゃ、いたずらだ)と言って、お菓子などをもらう、という習慣はどこから来たのでしょうか。驚くべき答えを読んでください。

ハロウイーンの歴史は、古代イギリス諸島のドルイド教に基づくものです。ドルイド教によると、10月31日の夜には、悪霊がこの世界にやって来たそうです。悪霊崇拝をしたドルイド教の信者は、人間を悪霊へのいけにえとする酷い習慣を行いました。街の家々の戸口に立って、「悪霊への捧げをしなければ、死が来る。」と脅かしたのです。街の人々は、悪霊がいたずらをしないように、お化けや悪魔などの仮装をして、カボチャの中身をくり抜き、目・口・鼻をあけ、恐ろしい顔を作り、中にろうそくなどをつけておいたのです。

8世紀には、カトリック教のグレゴリー法王三世が、ドルイド教の異教の習慣を「キリスト教」の祭日に変えようとして、11月1日を「諸聖人の祝日」にしたのです。ドルイド教とカトリック教の習慣が混ざった祝日は、現代のハロウイーンとなりました。

悪霊を拝んだドルイド教の昔の習慣だけではなく、現在のハロウイーンは、「Satanism」(悪魔教)の最も大事な日なのです。残念ながら、ハリウッドの作品が、魔法、占い、オカルトなどの悪を軽んじて、娯楽にしてしまったのですが、実際に危ないことです。ハロウイーンは、暗やみ、お化け、悪魔、魔女、骸骨、恐怖、死などを強調します。しかし、イエス・キリストの教えを考えてください。

「わたしは世の光です:わたしに従う者は闇の中を歩まないで、命の光を持つのです。」ヨハネ 8章12節

「なぜなら神は自分の唯一儲けた息子を与えるほどに、この世を愛した、それは誰でも息子を信じる者が亡びないで、永久の命をもつためである。なぜなら神が自分の息子をこの世に遣わしたのはこの世をさばくためではない:かえって彼を通してこの世が救われるためである。彼を信じる者はさばかれない:しかし信じない者はすでにさばかれている、唯一儲けた神の息子の名前を信じなかったからである。そしてそのさばきとはこれである、光がこの世に来ている、そして人々は光より暗闇を愛した、彼らの行いが悪であったからである。」ヨハネ 3章16~19節

もし、あなたはイエス・キリストを信じているクリスチャンならば、これらの節も考えてください。

「夜は大分更け、日は近づいている:それ故に私たちが暗闇の行いを捨てて、そして光の武具を着けましょう。」ローマ 13章12節

「しかしもし彼が光の中にいるように、私たちも光の中を歩むなら、私たちは互いに交わりを持っている、そして彼の息子イエス・キリストの血が私たちをすべての罪から清める。」第一ヨハネ 1章7節

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